タイの子供たち、無事に救出されましたね!
良かったです。
あんなくらい場所に何日もすごい頑張りましたよね。
洞くつ探検も登山と同じく装備はしっかりが大切なようです。
夏は避暑地に行くことが増えるので、こういう事故がないといいですね~。
さて、先日の急性腸炎の話。
ちょっと汚い話と愚痴が多いので、苦手な方はスルーしてくださいね。
2週間ほど前に、汗だくの腹痛からの下痢、血便で焦って病院で見てもらったところ「急性腸炎」ではないかと言われました。
診察内容が信頼できるものではなかったので、不安は続いておりました。
その後、腹痛はおさまりましたが今度は便秘で全く出ない。
1週間を過ぎ手も出ない。お腹はパンパン。
困ったな…と思ってマッサージしてみたり腰回してみたりで少しだけ出ました。
あ~これはよろしくない、と思っていたところ、やはり再び汗だくの腹痛が発生。
夫の出勤時間に合わせたかのように痛みがでてしいまい、動けないのでトイレから夫を起こすw
珍しく(笑)心配してくれた夫が仕事を休んで、救急に連れて行ってくれました。
※再び、ここから口の悪いbr妻出現します。ご注意ください。w
が…これがまたどうしようもなく。
救急ってこんなもんなの??という内容でした。
前回いった病院の方が話が早いと思い、同じ病院の救急にかかりました。
「言っておきますけど、僕は腸の専門医じゃありません」
開口一番これ。
それはしょうがないので、別に良いです。でも、言い方ね。
で、勝手に食中毒(食あたり)決定。
生もの食べてないし。年に何回も食中毒になるかよ。
定期的になっているから心配で、「今度は痛いときにきて」と言われたから来たのに。
謎。
あの医者は、カルテもまともに書けねぇのか。
ということで、前回の診察の件を話し、同じ症状に何度もなっているから今回も痛いときに来てということで来たと伝えました。
「カルテには書いてないんですよね~」
そうですか、私が悪いんですね。
役に立たないなら早く帰りたい。
で、今後どうしたらいいんですか?と、聞くと。
「クリニックが空いているときに行ってください」とのこと。
「痛み止め出しましょうか?」って、私に聞くことなの?
ということで、何もしてくれないです。
時間とお金の無駄でした。
もちろん、救急で入っているわけですから今すぐ検査しろ!!とか言っているわけでもないです。
救急車を呼ぶのは忍びないと思って、車で行っているのにそれがあだとなったのか?よくわかりませんが。
病院って仕事に慣れすぎて患者のことを思えない人が多いんだなって思いました。
翌朝、別の病院(一番最初に行った町のお医者さん)に行ったところ、
前回と今回の様子から「虚血性大腸炎でしょう。」と、診断されました。
なにやら腸の血流が悪くなり腹痛を起こし、腸が傷ついて出血すると。
普段、便秘気味の方がなりやすいようです。
「ネットで調べるともっと怖い病気も出てくるから不安だったと思いますが、大丈夫ですよ。
きっと不安だと思うから、この病名であっていることを証明するために大腸カメラをしてみましょう。何も問題なかったら安心できるよね。
大腸カメラの予約取りましょうね~」
泣く(T_T)
なんて良い先生なの。
これよ、先生って呼べる仕事って。
整腸剤と排便しやすくなる薬を2週間分頂きました。
検査するまでは「もしかして??」は付きまといますが、ひとまずは安心しました。
その後は、待ち時間が長くて激オコな夫に気を遣いながら帰宅となりましたw
こっちの2頭は、心配してんだか邪魔してんだかw
癒されるからいいけど。
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